那須塩原市議会 2022-12-15 12月15日-07号
魅力ある酪農のまちづくりの推進と、持続可能な酪農の経営基盤の確保は、ミルクタウン戦略の基本方針であり、「ミルクタウン那須塩原のチャレンジゼロカーボン~青木地区ゼロカーボン街区構築事業~」には、地域の酪農家のすばらしい未来像が描かれているが、現場では、このままではこの冬を乗り越えることさえできないとの悲痛な声が上がっている。
魅力ある酪農のまちづくりの推進と、持続可能な酪農の経営基盤の確保は、ミルクタウン戦略の基本方針であり、「ミルクタウン那須塩原のチャレンジゼロカーボン~青木地区ゼロカーボン街区構築事業~」には、地域の酪農家のすばらしい未来像が描かれているが、現場では、このままではこの冬を乗り越えることさえできないとの悲痛な声が上がっている。
今後の公共交通の方向性につきましては、第8次総合計画の基本方針に位置づけました「コミュニティ・プラス・ネットワーク」を推進し、公共交通のネットワークの充実を図ってまいります。 具体的には、鹿沼市地域公共交通計画に基づき、利用状況や、地域の特性などを踏まえ、効率化を進めながら課題の解決を図りつつ、持続可能な公共交通を構築し、「いつまでも暮らしやすいまち」を目指してまいります。
こうした中、国は、経済財政運営と改革の基本方針2022骨太の方針において、感染症に細心の注意を払いつつ、経済社会活動の正常化を目指すとともに、新しい資本主義を実現するため、官民による計画的な重点投資の推進を図るとともに、経済財政一体改革を着実に推進する予算編成を行うとして、令和5年度の予算編成作業を行っております。
デジタル庁によりますと、「デジタル社会の目指すビジョン」として、「デジタルの活用により、一人ひとりのニーズに合ったサービスを選ぶことができ、多様な幸せが実現する社会(デジタル社会の実現に向けた改革の基本方針)」、これは令和2年12月25日に表されたものですが、「誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化」を進めることができるというふうにしております。
◎総務部長(小出浩美) 第4次への反映は適切に行っているかということでございますけれども、先ほど申し上げました、第3次定員適正化計画の計画を踏まえて、第4次計画は、喫緊の行政課題、こちらへの対応、それから、職員の段階的な定年引上げの影響を踏まえつつ、長期的な視点に立った計画的な採用といったものを基本方針としまして、令和9年4月1日現在の目標職員数を令和4年4月1日現在の職員数から19人増やしまして、
◆7番(菊地英樹) 来年4月に創設されるこども家庭庁は、未就園児やその親の支援を重要政策に位置づけ、家庭訪問や困り事の把握といった本格的な施策づくりに乗り出し、基本方針で子供を誰一人取り残さず、健やかな成長を社会全体で後押しするとうたっています。令和5年度概算要求が公表され、その額は4.7兆円となります。国として初めて未就園児の支援を本格化させるとのことです。
◎教育部長(後藤修) そのほかの施策ということでございますが、今回の3期の計画では、発達段階に応じた読書活動の推進、それから、子供の読書環境づくり、それから子供の読書活動推進体制の充実といった3本の基本方針を基に、本を好きになってもらうために様々な取組を内容に盛り込んでございます。
また、特措法の基本方針において、県内で発生した指定廃棄物は県内で処理することと定められております。本市における農業系指定廃棄物の暫定集約の経過につきましては、令和4年11月11日に開催されました全員協議会でご報告させていただいたところではございますが、改めてお答えさせていただきます。
この計画の内容は、地域の利用を最優先としまして雇用の創出、雇用の確保、それから地域の活性化、そして振興につながるような組織に利用してもらうという基本方針でありまして、計画策定後、約10年が経過しておりますが、これを見直す必要性もないことから、現在のところは、跡地利用検討委員会を開催する予定はございません。 ただ、一時中断しているというような状況でございます。 以上です。
各学校が学校いじめ防止基本方針に基づきまして、早期発見・早期対応を行うことで未然防止につながっていると考えております。 また、不登校につきましては、全国や県同様に増加の傾向にございます。コロナ禍での生活リズムの乱れですとか、交友関係の構築の難しさなどが登校意欲の低下につながった可能性があるのかなというふうに考えているところでございます。 最後に、(2)の今後の対応策についてお答えをいたします。
まず、デジタル田園都市国家構想の基本方針に、交付率を地方交付税における地域のデジタル化に係る財政需要も算定に反映することについて検討とされている。実際、そういう方向で進むみたいですけれども、それに対する、これいろいろ賛否両論あるんだと思いますが、本市としてはどのような見解をお持ちかについてお伺いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 企画部長。
協議会には、「校長が作成する学校運営の基本方針を承認すること」、「学校運営について教育委員会または校長に意見を述べることができること」、「教職員の任用に関して教育委員会規則で定める事項について、教育委員会に意見を述べることができること」という、3つの役割があります。
さて、それでは1番、篠山教育長の教育に対する基本方針について。(1)、教育長として基本方針をお伺いいたします。初日の就任挨拶、また昨日の伊賀議員の一般質問で触れられておりますが、よろしくお願いいたします。 (2)として、教育とスポーツの適正な在り方及び中学校における学業と部活動の適正な在り方について伺います。
第4次の計画は、令和4年度から令和8年度を計画期間とし、「本が好きな子どもを育てる…子どもの読書活動推進都市“かぬま”~子どもたちの主体的な読書活動を進めるために~」という基本方針のもと、施策の方向性や取り組みを策定いたしました。
具体的な取組としましては、4つの基本方針である持続的かつ競争力のある観光地域づくり、観光客の来訪促進、観光客受入れのための社会基盤の整備、強靱な観光地経営基盤づくりに示された各種施策における取組を推進してまいります。 以上です。 ○議長(松田寛人議員) 5番、室井孝幸議員。 ◆5番(室井孝幸議員) 御答弁いただきました。 まず、順次再質問をさせていただきたいと思います。
平成28年11月に、公共施設等の再配置を効果的かつ効率的に推進するための基本方針をそれぞれ策定したと認識しております。ただ、建築物と構築物の全ての経過年数とともに老朽化が進み、小破修繕から大修繕、耐震基準等の甘かった時代などに建築されたものなどについては使用不能となり、解体を余儀なくされる場合も少なくありません。
まず、在宅医療・介護などの普及についてでありますが、本市では、第8期いきいきかぬま長寿計画において、「高齢者が可能な限り住み慣れた地域で、その有する能力に応じ自立した日常生活を送ることができるよう、『地域包括ケアシステム』を推進していくこと」を基本方針に施策を展開しております。
まず、森林整備計画、こちらにつきましては、市内の民有林、こういったものも対象にしまして、森林整備の基本方針を定めたものでございます。内容としましては、伐採、造林、保全や育成、その他の森林整備に関する基本的な内容をまとめまして、森林の保護や森林資源の総合的な利用を促進できますよう、森林の将来を見据えたものとしてございます。
それと、教育長に最後にご提言なんですが、学校基本方針で食育のほうをうたっていますので、食育において子供たちの体力を増進とか、ですので、町長にもこれをご提言でお願いしたいんですが、給食費の無償化はやはりぜひやっていただきたいところと思っております。 次に、お金の勉強ということで、これも教育問題で最近話題になっていることでございます。 お金の勉強「金融教育」の重要性についての考え方。
令和3年12月定例会議において、今年度の当初予算編成の基本方針や市長公約の実現に向けた事業並びに特色ある事業を伺いました。間もなく、令和4年度上半期が終了します。今後の展望を伺いたいと思うことから質問いたします。 (1)人口減少が想定をはるかに上回って進行していると思われます。いかにして人口減少を抑えていくか、緩やかにしていくかが重要になってくると思うことから、課題と対応を伺います。